リフォームナベヤの新築一戸建て住宅「木箱スタイル」岐阜市

創業460年の老舗企業ナベヤが提案する新築住宅 木箱スタイル

scroll

新築も手掛ける、リフォーム会社
「リフォームナベヤ」の3つの特徴

「安心・安全・長寿命・快適」を
コンセプトに、
小さくても大きな暮らしができる
素朴な木の家

コンパクトな家でも、動線を工夫し居住スペースを広く確保すれば、大きく感じられます。

自然の陽と風を上手に取り込み自然エネルギーを活用することで、エアコンなどにあまり頼らなくても快適な空間。
材料には無垢や漆喰の自然素材を使用して、安全かつ素朴で気持ちのいい家に。

また耐久性・耐震性を重視した地盤調査、設計、基礎工事で災害に強いのはもちろん、リフォームに関する豊富な知識をフルに生かした家づくり。メンテナンスコストを抑えて、50年後も安心して住み続けられる家をご提案いたします。

CONCEPT
「安心・安全・長寿命・快適」をコンセプトに、小さくても大きな暮らしができる素朴な木の家

「木箱スタイル」の特徴 4つのS

「木箱スタイル」のこだわり

「木箱スタイル」のこだわり
家族を守る、安全安心な家

01家族を守る、安全安心な家

住宅の底面全体に鉄筋コンクリートを流し込む「ベタ基礎」を採用により、高い耐震性はもちろん不同沈下とシロアリ被害にも強くなります。
屋根には陶器瓦やガルバリウム鋼板、外壁にはガルバリウム鋼板、セラミック・フッ素塗装サイディング・シラスそとん壁など耐久性の高いこだわり素材を使用。より耐震性を高めるために、柱・壁の配置バランスを考えた箱型の間取りで設計します。

さらに、万が一に備えて以下を保証します

  • ■ 地盤保証 / 20年

    地盤調査結果に基づく補強工事の施工が条件、
    調査結果で補強の必要なしの場合も20年保証あり

  • ■ 瑕疵保険 / 10年

    構造耐力上主要な部分の瑕疵及び雨漏れが対象(検査:基礎・構造・防水)

  • ■ シロアリ対策 / 10年保証

    ベタ基礎+JOTOキソパッキング工法採用が条件(5年毎の延長も可能)

実際よりも広さを感じられる、自由設計 孫の世代まで住み続けられる家

01実際よりも広さを感じられる、自由設計

同じ延床面積の家でも、間取りが違えば感覚としての広さはまったく異なります。動線を工夫して無駄なスペースを省き、つながるオープン空間で居住スペース広く、さらに窓や吹抜けで光と風を取り入れて、より広く感じられるような設計を行います。

01孫の世代まで住み続けられる家

無垢の床、漆喰の壁など五感に気持ち良い自然素材を使用いたします。 アレルギーやシックハウス症候群の原因となる有害物質を含まず、時ととも変化する色味や風合いが楽しめる自然素材ですが、経年とともに、反りやひび割れなどの多少の狂いがでることもあります。メンテナンスが必要な場合は、その手間も愛着として楽しむ気持ちが重要です。

将来の増改築にも対応できるように、スケルトンインフィルという、建物の構造と内装や設備を分離させる工法を採用しました。
この工法より建物が長持ちしやすく内装の自由度を高められます。

もともとリフォーム専門の会社のため、メンテナンスによってコストを抑えて家を長持ちさせるノウハウが自慢です。どうぞご相談ください。

自然の陽と風を活用するパッシブデザインで快適な生活を

01自然の陽と風を活用する
パッシブデザインで快適な生活を
さらに「火のある暮らし」を提案します。

パッシブデザインとは、エアコン用ような機械にできるだけ頼らず、光や風といった自然エネルギーをうまく取り入れられるように設計することで、夏涼しく冬暖かい室内環境を実現する設計手法です。

「薪ストーブは3度、体を温める」という言葉があります。
薪割をした時、ストーブを焚いた時、ストーブ料理を食べた時の3度に加え、炎のゆらぎを見てホッとしたり、
ストーブを囲んでの団らんで心が温まったりします。

スローライフな豊かな暮らしのアイテムの薪ストーブ「アグニ」をご提案いたします。

事例紹介

  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例

A様邸

場所
海津市
家族構成
夫婦、子ども3人
面積
延床面積:39.75坪、敷地:約111坪木造
構造
2階建て(竹小舞荒壁、陶器平板瓦、外壁1F焼杉、
2Fシラス壁塗り[そとん壁])

広い土間の木と土壁のDIYハウス

養老山地を望める家にしたいとのご要望で、土地探しからサポートさせていただきました。1F和室と2F寝室から養老山地を眺められ、オープンでつながる間取りと吹抜けで開放感を感じられるつくりです。
大屋根・平屋風・焼杉・シラスの塗り壁(そとん壁)・深い軒・広い玄関土間で土間収納が2つ(玄関と勝手口)あり、天井と屋根の間の空間の小屋裏スペースを利用して広さを感じられる点が特徴となっております。
玄関収納、洗面台、スタディーコーナー、土間のタイル張りなどをDIYしていただき、よりお住まいに愛着を持っていただけました。

  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例
  • 事例

M様邸

場所
揖斐郡大野町
家族構成
夫婦、子ども2人
面積
延床面積:32.5坪、敷地:約100坪
構造
木造2階建て(竹小舞荒壁、屋根ガルバリウム、外壁ガルバリウム)

動線と収納と遊びを考え抜いた漆喰とシナの家

目の前の広い柿畑を、庭の景色に取り入れるようにしました。大屋根・平屋風・ガルバリウムの屋根と壁・深い軒・車庫と遊び場のバックヤードが特徴で、土間、クローゼット、廊下、キッチン、洗面、脱衣場に収納スペースを確保し、オープンでつながる間取りでありながら、ドアや戸で開閉することもでき、用途に合わせて間取りを変えられます。
天井を低く抑えながら、漆喰の白い壁と天井までの建具で低く感じないよう工夫を施しました。